一応生きてます。
迷走はいまだに続いています。
精進していくのみですね。
シネマ4DとかZブラシとか
手を出そうか考え中。
多分手を出しても
結局メタセコがいいやって言う
落ちなんでしょうけどね。
新しいツール触るのも楽しいんですよね
それぞれ違う考え方に触れる感じです
なんにしろ飽きっぽい私が
3Dにはまだ興味はある状態が続いてます。
何なんだろうね。って思います。
しかしこのごろ日本のメディアのどうでもいいとこで
3DCGを使うことが目について、
このままいけばアニメ産業とおなじ運命をたどりそうで怖いです。
もう少しテレビドラマでCGを使っても良いような気がします。
ちょっと映画だけじゃあ、リアルCGを盛り上げていくには
土俵が少ない感じがします。
今アニメの人件費を省くためのCG多様してるように
なりかけてるのが怖いです。
あと3DCG映画やるなら、相当物語と脚本がよくないと。
あまり伸びる気がしません。
がんばってるのは分かりますが。
3DCGだけで使ってますよー。じゃただの自己満足で。
お客は物語を見に来てるんだということを忘れないでほしい。
ピクサーは、そこを手を抜いてないから売れてるのであって
はっきり言うと、
CG技術よりもまず中身のほうが大事だったりします
ゲームも同じでどんなにグラが綺麗でも
操作性、ゲームバランス、ストーリ性がないと意味がありません。
今のままじゃ、ただなんとなく少ないユーザがみる
映画のジャンルに収まって広がりがないような気がします。
つまり、自分で物語や脚本がいいのができないのがわかってるなら
すっごいふるい名作でもいいから今風に脚色して
作ったほうが、確実だと思います。
手っ取り早く面白く見せる方法としては、
謎っぽいものをちりばめて、思考をちらして見せる方法ですが、
謎だけだと名作とは呼べないものになってしまうので
終わりの内容がきっちりしてるとなお良しですね。
探偵物はそれに当たりますね。感動とは違うけど売れてるし。
けれどそこで感動できるものがあれば名作となるのでわと
思います